私は今年で結婚6年目を迎えました。
もう6年も経ってしまったのかと思うほど、月日の流れを早く感じています。
結婚後半年で子供を授かったというのも1つの理由ではないかと思っています。
妊娠、出産、育児と本当に忙しいのですが充実した毎日を送っています。
そんな中、友人達に聞かれるのが結婚指輪をしないのかということです。
私が結婚指輪を外したのは妊娠してからです。
少しムクミが出てしまい指輪がきつくなってしまったのです。
外れなくなってからでは遅いと考え、ケースに入れて押入れにしまったのです。
購入するときは主人とあれこれ言いながら悩み購入したのですが、
今となっては押入れで眠っている結婚指輪。
たまには付けなければ、もったいないと思う今日この頃です。これから結婚指輪を購入される方には、できるだけシンプルなものをおススメします。なぜなら、常に指にはめている指輪であればこそのトラブルがあるからです。私の結婚指輪には中心に小さなダイヤが埋め込まれており、小さいけれど良く光っていて私のお気に入りでした。けれど、このお気に入りのダイヤで痛い思いをしてしまうのです。朝、顔を洗っていると、なんだか顔がヒリヒリ。なんだろうと思って鏡を見てみると、顔にうっすらとミミズ腫れみたいな線が入っていました。どうしたのだろうと思って手を見てみると、手の甲に向けていたはずのダイヤが手の裏側に回っていて、ダイヤで顔を痛めつけていたのでした。それ以来、顔を洗う前にはダイヤの向きを確認することにしていますが、けっこう面倒ですね。
私達の結婚指輪は永遠を意味する、メビウスリング。結婚するにあたって、永遠の愛を誓ったからです。そして、イニシャルなどを内側に刻印する人は多いのですが、私達の結婚指輪には外側にイニシャルを刻んでもらいました。そして間にはサファイアが埋め込まれています。一生に一度の買い物。そして世界にひとつだけの結婚指輪にしたくてこだわった私達の作品です。もちろん、結婚して10年経った今でも肌身離さず身に着けています。昔の人は男女問わず、結婚指輪をしている人は少ないかもしれない。私の両親もはめていない。両親の結婚30周年のとき、母が恥ずかしそうに指輪を見せてくれた。見たこともない指輪だった。新しく買ったのかと聞くと、その答えに私は、なんだかほほえましく思った。父から貰った最初で最後の結婚指輪をずっと大切にしたいから、父の結婚指輪と母の結婚指輪を溶かし、一つの指輪にしたと言う。これからは、この一つになった結婚指輪がお母さんの宝物だと、笑顔をみせてくれた。