結婚指輪はふたりの愛の証。一生身に着けるもの。だからこそふたりだけのデザインを選びたいです。そんなときはやはりフルオーダーメイドがいいです。細かいところまでこだわって作ってもらえます。結婚するといい時もあれば、悪い時もあります。そんな時に左手の薬指の指輪を見て、初心を思い出すことができれば…そんな指輪を持つことができたら素敵ですよね。私ももちろんオーダーメイドで作ってもらいました。すべてに満足できるふたりだけの指輪を持つことができて幸せです。どうして私たちは結婚指輪をするようになったのか考えてみたことはありますか。そんなこと考えもつかなかったという意見がほとんどではないでしょうか。私も当たり前のこととして受け止めておりました。調べてみると、どうやら古代の頃にその起源があるようなのです。古代なんて時代はわたしたちの想像以上に昔のことです。それが現在でも残っているというのは素敵だと思いませんか。愛を誓う夫婦の形がはるか昔から変わらず残っていることが私には素晴らしく思えてならないのです。
私達の結婚指輪は永遠を意味する、メビウスリング。結婚するにあたって、永遠の愛を誓ったからです。そして、イニシャルなどを内側に刻印する人は多いのですが、私達の結婚指輪には外側にイニシャルを刻んでもらいました。そして間にはサファイアが埋め込まれています。一生に一度の買い物。そして世界にひとつだけの結婚指輪にしたくてこだわった私達の作品です。もちろん、結婚して10年経った今でも肌身離さず身に着けています。昔の人は男女問わず、結婚指輪をしている人は少ないかもしれない。私の両親もはめていない。両親の結婚30周年のとき、母が恥ずかしそうに指輪を見せてくれた。見たこともない指輪だった。新しく買ったのかと聞くと、その答えに私は、なんだかほほえましく思った。父から貰った最初で最後の結婚指輪をずっと大切にしたいから、父の結婚指輪と母の結婚指輪を溶かし、一つの指輪にしたと言う。これからは、この一つになった結婚指輪がお母さんの宝物だと、笑顔をみせてくれた。