1年ほど前に友人が結婚するということで、結婚指輪選びに付き合ったことがあった。その友人が指輪を選んだお店は、いわゆる結婚情報誌に掲載されているお店だった。いくつかのデザインを見せてもらいながら、店員さんと友人のやり取りを横で聞いていたのだが、驚いたことに今は結婚指輪をホワイトゴールドで作ることもあるそうだ。結婚指輪と聞くとプラチナをイメージするが、価格も高いし、今は予算によってはホワイトゴールドを選ぶ人も増えているそうである。昔西洋では心や精神は頭ではなく心臓に宿ると考えられていたことと、また心臓の血管が直接薬指とつながっているものだと信じられていたようです。
そこでお互いの心を結び合うという考えから結婚指輪を薬指にはめる風習が始まったそうです。
この話を始めて聞いた子供の頃どうして小指じゃないんだろうかと不思議に思いました、何故なら運命の赤い糸が結ばれているのは小指ですし、指きりで約束をするのも小指だからです。
ただ他の指でこういうお話はあまり聞かないのは何故なのかと不思議に思います。
私と主人の結婚指輪は、もちろんおそろいです。同じデザインで、主人の指輪は少し太め、私の指輪にはダイヤが入っています。籍を入れたときから、お互い指にはめたままでずっと過ごしています。最初は照れくさかったけれど、今では指輪をはめているのが、とてもしっくりします。主人は夜勤勤務もこなすお仕事なのですが、そんなふうに離れていて寂しいときでも、左手にはまった結婚指輪を見ると、なんだかいつも繋がっているようで落ち着きます。まずはじめに結婚指輪とは、夫婦になった男女がつける指輪のことである。これは、夫婦になった証でもある。現代では、仕事上の都合で結婚指輪をしない男女が増えてきている。また、結婚指輪を嫌がる男性が多く、彼らは指輪の代わりに時計を身につけるそうだ。女性が社会で活躍するようになった頃から、このようになってきたのではないだろうか。現代人は、「指輪が証」といった形にはこだわらず、内容を重視しているように思える。